製品情報

Cloudian HyperStoreに関する「よくある質問」Cloudian FAQ

ライセンス料金について

Cloudian HyperStoreのライセンス料金について教えてください?

利用量ライセンスと実効容量ライセンスがあり、いずれかを選択していただきます。 利用量ライセンスは、Cloudian HyperStoreで構築したクラウドストレージシステムをエンドユーザーが利用した量に基づきライセンス料金が決まります。大規模なパブリッククラウドストレージサービスを提供するサービスプロバイダー向けのライセンス料金体系です。

実効容量ライセンスは、企業・グループ・コミュニティー内でCloudian HyperStoreを利用するプライベートクラウドやエンタープライズIT向けのライセンス料金体系です。Cloudian HyperStoreを使い格納するデータ・ストレージの実効容量に基づきライセンス料金が決まります。

技術サポートについて

日本語で技術サポートを受けることができるでしょうか?

はい。Cloudianの技術トレーニングを受講し、Cloudian Certified Engineer(CCE)資格を取得したパートナー各社のエンジニアが日本語での技術サポートをご提供します。

アップグレード版を選択することはできるでしょうか?

お客様はクラウディアンが提供する「アップグレード・リリース・リスト」に記載された、Cloudianソフトウェアにいつでもアップグレードすることができます。

オンサイトでのサポートはありますか?

パートナー各社にご相談ください。

コンサルティングを依頼したいのですが、どうしたら良いでしょうか?

こちらにご紹介するパートナー各社までお問い合わせください

ストレージ技術について

Cloudianに実装されている独自開発のHyperStoreはどういう技術でしょう?

Cloudian HyperStoreのストレージレイヤーには、商用実績豊富なNOSQLデータベースを利用しています。単一障害点(Single Point of Failure)が無いP2P(Peer to Peer)というアーキテクチャであり、ある特定のサーバーに障害があったとしてもシステム全体が停止することが無いという点で優れています。また、複数台のサーバーから構成されるクラスター全体に均等にデータを分割(Partitioning)して格納する点や、サーバーの追加・更新・縮退の際に自動復旧したり、各ノードにデータを自動リバランスするといった点にも優れています。ただし、その一方で、データを格納するハードディスクの使用効率やデータの読み出し性能に課題があると認識しています。

クラウディアンが独自開発(特許申請中)したHyperStore技術は、データの格納にNOSQLデータベースだけではなく、ファイルシステムにもデータを格納できるようにする技術です。これによりハードディスクの使用効率を向上し、データの読み書きの性能を高めることができます。

S3 API

S3 APIとは何でしょうか?

S3 APIとは、Amazon Web Service(AWS)が提供するクラウドストレージサービスAmazon S3(Simple Storage Service)を利用するために、広く公開されているAPI(Application Program Interface)です。ファイル共有サービスとして人気を集めるDropboxをはじめ、クラウドストレージを利用する多くのWebサービス、アプリケーション、ツール、アプライアンスがS3 APIの仕様に基づき開発されています。詳細は、こちらの頁を参照してください

AWS がS3 APIの変更、追加をしたらどうするのでしょうか?

S3のAPIは、Amazon S3を利用するWebサービスやアプリケーションのために広く公開された、いわばクラウドストレージの事実上の標準とも言えるAPIです。そのため、仕様の変更や追加はつねに公開されます。Cloudian HyperStoreは、エラーコードも含みS3 APIに100%準拠することがCloudian HyperStoreのユーザーにベネフィットをもたらすことができると考えていますので、仕様の変更や追加に対しても継続的に完全対応することを基本的な方針としています。

Cloudian HyperStoreの競合製品

Cloudian HyperStoreの競合製品はありますか?

クラウドストレージを構築するストレージ装置としてNASが利用されているケースがあります。ハイエンドな製品には、クラスターの容量を拡張するためにノードを追加することで水平拡張できる製品もあります。また、ソフトウェア製品としては、オープンソースを含めオブジェクトストレージ及びファイルストレージ製品があります。

しかし、クラウド・オブジェクストレージのソフトウェア製品で、高度なS3 APIにまで準拠し、統計課金機能、ユーザー・グループ管理機能、トラフィック制御機能など、クラウドサービスをサービスプロバイダーが提供するために必要なプラットフォームがあらかじめパッケージとして実装されているものは見あたりません。

また、他のオブジェクトストレージ製品の多くは、ペタバイト級の大規模システムにおける利用が前提とされています。Cloudian HyperStoreは汎用サーバー2台からスモールスタートできるため、エンタープライズITのストレージ基盤を含み、広い分野で活用できます。

Cloudian HyperStoreに関する問い合わせ

Cloudian HyperStoreについてさらに知りたいのですが、どうしたらよいでしょうか?

Cloudian HyperStoreは、パートナー各社を通じて販売しています。こちらにご紹介するパートナー各社までお問い合わせください また、クラウディアンまでお問い合わせいただければ、適切なパートナーをご紹介いたしますので、こちらまでお問い合わせください。

Cloudian HyperStore をトライアルで利用するためにはどうしたらよいでしょうか?

Cloudian HyperStoreは、法人、企業であれば30日間無料でトライアル利用ができます。ご要望の場合には、こちらからお申込みください 。